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カネボウ 防風通聖散料 エキス細粒 (EK-62)2.5g×294包(14週間分)
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肥満症、高血圧、便秘、むくみ、脂肪太りで腹が突き出たタイプ用です
【製造元】クラシエ薬品(カネボウ薬品) 【処方名】防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) 表裏双解の名方剤/肥満治療にも応用【適応症】高血圧の随伴症状(動悸、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、(常習)便秘、胃酸過多症、心臓衰弱、動脈硬化、高血圧、脳溢血、腎臓病、痔疾、慢性腎炎、湿疹、糖尿病、皮膚病、蓄膿症、中風予防、脱毛症、頭瘡、ネフローゼ、膀胱炎、梅毒、性病、喘息、癲癇、フルンケル、カンブンケル、慢性湿疹、蕁麻疹、酒渣、歯痛。 ●体力充実な方の便秘・肥満症・高血圧の随伴症状に使用します。 ●元気で、エネルギッシュな方でも、食生活の偏りや運動不足が続いたりすると、身体の代謝機能が落ち、お腹を中心に皮下脂肪が多くたまり、便秘がち、といったことで身体の不調を訴えるようになることが多いものです。 ●これは漢方では「臓毒証」体質といって、高血圧などの生活習慣病にもつながりやすいものと考えています。 ●カネボウ 防風通聖散料 エキス細粒は、便通、肥満を改善する漢方薬です。また、高血圧に伴う動悸、肩こりやのぼせなどにも効果があります。 ●防風通聖散には、18種類もの生薬が使われています。これらの生薬の精妙な相互作用で、肥満によって体内にたまった病毒を取り除き、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を改善します。体力があってがっちりとした、いわゆる固太り体質の人に適した漢方薬で、体力のない人や胃腸の弱い人には向きません。 ●防風通聖散は、体に脂肪がつき過ぎた脂肪太りで、特に腹部に脂肪が多く、便秘がちな方に適しています。新陳代謝を促進し、老廃物を尿や汗と共に排出、解毒します。この作用により肥満症や高血圧に伴う症状が改善されます。 ×残念ながら、体の虚弱な「虚証」の方、胃腸の調子の悪い方、発汗の多い方は、禁忌(きんき)(服用を避ける)です。 【妊娠・授乳の注意】●大黄、芒硝により、流早産の危険性があります。 ●授乳中は、乳児が下痢をする場合がありますので、使用には注意が必要です。 【診断のポイント】 ●肥満(食毒) ●硬い太鼓腹 ●便秘、のぼせ症状 ![]() ●痰湿(脾胃の痰) ●皮膚病と湿熱 ●胃熱 【中薬大分類】表裏双解剤…体表と体内を同時に治療する方剤です。 【中薬中分類】解表攻裏剤…解表と潟下を同時に行う方剤です。 裏熱実(りねつじつ)…証(体質・症状)は、一応裏証(慢性症状)、熱証(暑がり・のぼせ)、実証(体力充実)、湿証(水分停滞)の方に適応しますが、この方剤は、たいていの、どの証にも対応します。【気血津・臓腑証】 熱盛・熱毒(ねつせい・ねつどく)…主体は清熱です。t清熱瀉火・解毒tを主とし、瀉下・去風・利水薬を組み合わせ、さらに補血・補気健脾の配慮があります。消炎・解熱に働くとともに、利胆・利尿・発汗という解毒・排泄の経路をすべて利用して、炎症に対する理想的な方剤になっています。さらに補気・補血薬を配合しているところがら「攻撃の行きすぎを抑制する」効果もあり、「発汗して表を傷らず、攻下して裏を傷らず」といわれ、安全性も高いです。また、多種の清熱薬の組み合わせ、瀉下・去風・利水の薬物の配合から、上・中・下・体内・体表すべての炎症に適応するので、応用範囲も非常に広いです(鎮痛・鎮痒・月経調整の効果もある)。炎症性疾患には広く用いてよいです。 使用目標として「体力の充実」「太鼓腹」などがあげられていますが、防風通聖散は元来「表裏倶実」といわれる全身的な炎症を目的としたもので、こだわる必要は全くないです(ただし、胃腸虚弱で下痢傾向の方には向きません)。 【証(病機)】脾肺実熱(ひはいじつねつ) 【中医学効能(治法)】辛温解表・清熱解毒・瀉下・利水・清熱瀉火・去風 (aim)本方剤の適応する使用目標は次のとおりです。●固太りで、皮膚は黄白色、首が太く短く、赤ら顔の卒中体質。 ●脈に力があり、押すとはね返してくる感じ。 ●便秘がち。便通があっても快便ではない。 ●尿量が少なく、色が濃い。 ●目が充血し、上半身がのぼせている。 ![]() ![]() 中医薬(漢方薬)は、自然の植物や動物などを原料とした複数の生薬を処方した薬剤です。本薬1日量(7.5g)中: 日局トウキ1.2g、日局シャクヤク1.2g、日局センキュウ1.2g、日局サンシシ1.2g、日局レンギョウ1.2g、日局ハッカ1.2g、日局ショウキョウ0.4g、日局ケイガイ1.2g、日局ボウフウ1.2g、日局マオウ1.2g、日局ダイオウ1.5g、日局ビャクジュツ2.0g、日局キキョウ2.0g、日局オウゴン2.0g、日局カンゾウ2.0g、日局セッコウ2.0g、乾燥硫酸ナトリウム0.75g、カッセキ3.0g 上記の混合生薬より抽出した防風通聖散料エキス粉末5700mgを含有する。 添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局結晶セルロース、日局乳糖、含水二酸化ケイ素を含有する。 【中薬構成】 防風通聖散は、交感神経に働きかける麻黄(マオウ)や、脂肪代謝経路に働く甘草(カンゾウ)・レンギョウ、溜まった老廃物の排泄に働く大黄(ダイオウ)など、18種類の生薬がそれぞれの働きを助け合うように処方された漢方薬です。 脂肪を分解・燃焼する働きがあり、おなか周りの脂肪など、肥満症の改善に効果があります。また、便秘などにも効果的です。 本剤は、〈細粒〉です。 顆粒剤…散剤を粒状に加工して大きさを揃えたもので、サラッとして飛び散りにくく飲みやすい薬です。粒を特殊な皮膜で覆い、溶けやすくしたものもあります。薬が口・食道に貼り付くのを防ぐために、あらかじめ水またはお湯を飲んで口・食道を湿らせてから、口に水またはお湯を含み、薬を口に入れて、水またはお湯と一緒に飲み込むようにしてください。 【病症・腹診・舌診・脈診】 病症は、この症状に当てはまることがあれば、効く可能性が大きいです。症例・治例は、クリックして具体的な例をお読み下さい。腹診は、お腹の切診です。日本漢方でよく使用されます。舌診は、舌の状態の望診です。証の判定の有効な手段です。脈診は脈の切診です。脈の速さは、確実に判定できますが、それ以外は難しい技術です。 ●クラシエ 防風通聖散料 エキス細粒 処方名:防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)比較情報 【病症】(symptoms) 次の病症どれかのある方に本処方は適合します。 ●肥満、肥満型卒中体質の方に用います。臍(へそ)を中心に腹部の皮下脂肪がたまり(太鼓腹)、皮膚は黄白色、赤ら顔で首が太く硬太り(筋肉の軟弱な水太りには使えません。この場合には防已黄耆湯。) ●便秘、胃腸に熱があって便秘する。大柴胡湯の効かない時につかってみると良いです。 ●のぼせ症、頭痛、耳鳴り、肩こり等上半身ののぼせ症状。 ●尿量が少なく色が濃い(小便赤渋)。 ●めまい、目の充血、目の痛み、口渇、咳嗽、発疹、皮膚の化膿(フルンケル)、高血圧、蓄膿、難聴。 【腹診】(abdomen)力士型の太鼓腹、臍(へそ)を中心に硬く膨隆し充実感がありますが、心窩部、李肋部には軟らかで抵抗圧痛がなく(大柴胡湯との差)、腹直筋は張っていません。 【舌診】(tongue)紅、厚い黄苔(黄膩苔)であることが多いです。 【脈診】(pulse)沈実、あるいは滑数です。 ●病毒を汗や尿や便として排出する 肥満とは、体内に脂肪が蓄積され過ぎた状態をいいます。肥満しているかどうかをはかる目安の1つに体脂肪率があり、これは体重に占める体脂肪の割合を示すものです。女性はおおむね30%以上、男性は25%以上だと肥満の範囲に入ります。 肥満は単に美容上の問題にとどまらず、糖尿病、高血圧、動脈硬化、脳梗塞、痛風、肝臓の病気などの生活習慣病の発症率を高めることが、統計で分かっています。動悸、頭痛、のぼせ、倦怠感などは、こうした病気の初期症状の場合があるので、注意が必要です。 漢方では、肥満は食べ過ぎや美食によって取り過ぎた栄養分が、食毒、水毒などの自家中毒物となって、全身にたまっている状態ととらえています。 防風通聖散は、病毒を解毒、あるいは中和し、汗や便や尿として体外に排出させる効果があります。 この漢方薬の配合は、中国の金・元時代の医書、『宣明論』の記録に基づいています。当時、中国では食生活が向上し、現代でいう生活習慣病のような病気が現れはじめた時代でした。 ●太鼓腹で固太りタイプの肥満に 防風通聖散に適しているタイプは、体力があり、太ってはいるものの筋肉の量も多い固太りの人です。典型的な特徴として、臍(へそ)を中心におなかが膨らんでいる、俗にいう太鼓腹で、皮膚の色が黄白色、首が太く赤ら顔、などが挙げられます。見掛けはさほど肥満していなくても、医師の腹診(腹部に触れて診察すること)によって、防風通聖散が処方される場合もあります。一方、体力が弱く、色白でぼっちゃりとした水太りタイプの人には、防己黄蓍湯(ぼういおうぎとう)が用いられます。 ●おなかすっきり、毎日快便 防風通聖散には大黄、芒硝、甘草といった下剤の作用をする生薬が含まれているため、慢性の便秘に効果を発揮します。ただし便秘といっても、実証の人はもともと体力があるために、それほど自覚症状がない場合も珍しくありません。防風通聖散を服用することで、かってなかったほどの快便を経験して、これまで自分は便秘だったのだと初めて気付く人もいます。 便通がよくなるとともに、高血圧なども改善され、半年から1年ほどで体が締まってやせてくるのです。 ●肥満と皮膚病の関係 防風通聖散の服用によって、湿疹やおできなどの皮膚の病気が改善することがあります。これは血液の性質や状態がよくなり、漢方でい鬱血(うっけつ)や水の滞り(瘀血(おけつ)や水毒)がなくなるためです。 肥満している人は、たいてい脂肪や糖分を多く取り過ぎているので、血液中に、脂肪やコレステロールがたまり、血液が粘っこくドロドロしています。この状態の血液は、血管の中を正常に流れず、余分な脂肪やコレステロールなどが皮脂腺(皮膚の表面に脂肪を分泌する腺)などを通して皮膚にも悪影響を与えるのです。 また、肝臓に脂肪が蓄積されると、肝臓の解毒作用が弱まるために、免疫力が落ちます。その結果、細菌やウイルスなどに感染しやすくなって、皮膚にできた傷やおできなどが化膿しやすくなってしまいます。 左の写真は当帰の花です。 当帰の作用は次の通りです。 ●補血作用…血の機能を高め、身体の栄養分を補います。 ●行血作用…子宮を収縮して、瘀血(流れの滞った状態の血液)を排出したり、子宮の痙攣を抑えます。 ●潤腸作用…腸内の水分不足を改善し、便秘に効果を発揮します。 ●調経作用…月経を調節します。 ●鎮静作用…気持ちを静める作用です。 【合方】(複数の漢方薬を合わせた処方) 他剤との効用併用を示します。合方は良効なケースが多いです。 本方の証の方で、さらに次の症状がある方は、合わせて次の方剤を飲むと良く効きます。
(remarks) 便秘と皮下脂肪の関係は?過食や運動不足などによって、代謝バランスがくずれると、肥満になりやすくなります。おなかに余分な脂肪が溜まると腸の動きが鈍くなり、便秘になりやすくなります。 |
カネボウ 防風通聖散料 エキス細粒 (EK-62)2.5g×294包(14週間分) |
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| 販売価格 | 12,981円(税込) |
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表裏双解の名方剤/肥満治療にも応用
裏熱実(りねつじつ)…証(体質・症状)は、一応裏証(慢性症状)、熱証(暑がり・のぼせ)、実証(体力充実)、湿証(水分停滞)の方に適応しますが、この方剤は、たいていの、どの証にも対応します。
(aim)本方剤の適応する使用目標は次のとおりです。

(remarks)
便秘と皮下脂肪の関係は?

